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ジンメン(第122話)のネタバレと感想!-豚園長の過去とマサトの決意-
ジンメン(第122話)のネタバレと感想!-豚園長の過去とマサトの決意-

スポンサーリンク         前回のネタバレはこちら ↓↓↓   ジンメン(第121話)のネタバレ!     スポンサーリンク         ジンメン(第122話)のネタバレ!     豚園長の回想は続く。     あらゆるものを知ることで自分の周りすべてが怖くなったと言う豚園長。     そして一番最初に怖かったのは自分に向けての悪口だった。     何故か他の動物と違い、人間が自分の名前を呼ぶときは悪意を感じた。     そして暴力が飛んでくる。     当時はその行為について、自分は人間にとってひどく下卑た存在なのだろうと無感情に思っていた。     しかし、農場の仲間がどんどん消えていき、自分の気持ちを言葉で表現することを覚え、死について考えるようになった豚園長にとって、やがて自分も死ぬ、という事が最大の恐怖になっていった。     ある日いつものように実験されそうになり、思わず嫌だと思ってしまう。     すると自分の思う通りに動く人間達。     豚園長は自分の意思で他の動物を操る力に目覚めたことに気がづく。     それはきっと実験の中で手にいれたものだ、と。     この力を使ってすぐに逃げることも考えた、しかし自分の恐怖心がそれを許さなかった。     そしてチャンスを待っていた豚園長は、人化実験の成功により、人化する力を身に付け、自分の勝利を確信したのだった。     その後の概要はマサトの父が言った通りだと言う豚園長。     人間は愚かで自分は殆ど能力を使っていない。     人間の殆どは命の奪い合いについて何も考えていない。     そんな自分の命にすら疎くなった人間が動物の世界を理解するなんて到底無理、その状況は歪みを生み、人間は生命を軽んじ、今地球すら滅ぼそうとしている。     そんな人間を正すために自分は行動した。     人間は自分達に殺されないと絶対に気づかない。     それが豚として生まれた自分の使命だと話す豚園長。     そんな豚園長の言葉を肯定するマサト。     しかし、お互いに何もわかっていなかった、元々お互いの気持ちを分かり合うなんて不可能、それなのに自分達人間は歪みを重ねてジンメン計画で人間の知識と感情を豚園長に押し付けた。     そして今回は豚園長がそれを動物に押し付けた。     これは人間と動物の戦いではない、園長の歪んだ思考を植え付けられたジンメンという哀れな動物と、その歪みを押し付けた人間達との戦いだと。     それを終わらせるには戦って勝つしかない。     勝者がすべてを背負う、そして今回はたまたま自分達が勝者だった、と。それを聞いて笑いだす豚園長。     確かに人間と同じ思考になった時点で自分はただの豚ではない。     自分はイノシンでも豚でもなく、人間を追い詰めた唯一の存在だ、そして自分は負けていないと言う豚園長。     その顔はどんどん老けていく。     しかし笑みを浮かべ、豚みたいに食べられるわけでも人間に殺されるわけでもない、自分は自分として死んでいくのだ、と言う豚園長。     そして何かのスイッチを押したのだった。     スポンサーリンク         ジンメン(第122話)の感想!     豚園長の回想場面、豚園長に対しての人間の対応が怖かったです。     明らかに豚を格下と見なしています。     でも現実でもこういう人っているんですよね。     そして死というものについて考えるようになった豚園長にとって、仲間がどんどんいなくなっていくのはどれ程の恐怖だったのでしょう。     豚園長が人を操る能力に気づいた場面、すぐに逃げ出さずチャンスを伺っていたと言っていますが、人の言葉と気持ちを理解できるようになった豚園長にとって、外に出るのはとても怖かったのではないでしょうか。     だからこそより確実なチャンスを待っていたのではないでしょうか。     私達が確実に安全な場所ではないと出かけようとしないように。     なんだか豚園長に対しての印象が一気に変わりました。     そしてマサト、豚園長の話を聞きお互いわかっていなかったと言っていますが、その通りだと思います。     自分がされたことを違う相手にしてしまう、自分が嫌だと思ったことでもいつのまにか他の人にしていることってあると思います。     それが今回は園長が加害者で動物達が被害者だっただけの話ではないでしょうか。     難しい問題ですよね。     そして最後、豚園長が何かのスイッチを押したようです。     一体何のスイッチでしょう。     まさか爆弾とかじゃないですよね。     でも豚園長ならあり得そうで怖いです。     さて、豚園長の過去と本音がわかった今回、ラスト何かを仕掛けて来そうな豚園長ですが、マサト達は無事に乗りきることができるのでしょうか。     次回も見逃せません!     スポンサーリンク ... Read More | Share it now!

ジンメン 第121話 ネタバレと感想-追い詰められたブタ園長、そしてブタ園長の過去-
ジンメン 第121話 ネタバレと感想-追い詰められたブタ園長、そしてブタ園長の過去-

スポンサーリンク         ジンメン 第121話 ネタバレ     遂にブタ園長を追い詰めたマサト達。     ハナヨや今まで犠牲になったみんな、そのお陰でお前を追い詰めれたと話すマサト。     悔しそうな園長は、自分の負け、煮るなり焼くなり、好きにしろといい、人型に戻る。     その姿に攻撃を躊躇うマサト。     マサトの様子を見てチャンスだと思う園長。     だが次の瞬間、巨大な石が園長を襲う。     痛みに悲鳴をあげる園長を見て、お前のやりそうなことだと言う中田。     普通、人間は同じ人間を攻撃することに抵抗を覚える、普通のやつなら。     しかし自分達は敵を倒すための訓練を受けてきた。     そしてお前は敵だと言う中田達は止めることなく攻撃を続ける。     それを見ていたマサトは中田に声をかけるが、奴の間合いに入れば自分達がやられる、だからここで仕留めると言う中田。     トドメを指そうとする中田に、洗脳の能力を使うブタ園長。     体が動かず驚くマサト達を見てブタ園長は笑みを浮かべるが、その瞬間吐血する。     奴も限界で、マサトと同様自分の命を削って能力を使っている。     自分達をとどめておけるのも時間の問題だと言う中田。     それを聞いてご名答だと言うブタ園長は、このまま死ぬならあんたらを呪って死ぬ、と。     そして今から言うことをよく聞けといい、ブタをどう思うか尋ねる。     ブタの先祖はイノシシ。     何世代もあとにブタとなり、生まれた瞬間から食べられる運命。     その中でも自分はミニブタといい、体重が100キロを超えないから食べ応えもない。     だから実験用くらいにしか使い道がない。     要はブタに生まれた運命すら全うできない動物・・・。     哀れに哀れを重ねた動物が自分だと話すブタ園長。     同情をかうつもりなのか尋ねるマサトに自分にだって思いではあったと過去の話を始める。     家族や仲間との楽しい暮らし。     満ち足りた日々。     だがある日、別の場所へ連れていかれた。     その場所に興味津々だったと言うブタ園長。     しかしある日の落ち着かない夜、ふと水溜まりを覗くと、ブタではない不気味な何かになっていて、全てに恐怖したと話すブタ園長。     他と違う見た目の恐怖、そしてこの場所にいる動物の中で最も補食される側の動物だと理解出来てしまう恐怖、その全てを理解できた。     自分の”ブタ”という哀れな動物の名前さえ。     スポンサーリンク         ジンメン 第121話 感想     遂にブタ園長が追い詰められました。     ここまで本当に長かったです。     人型になったので遂に敗けを認めたのかな、と思っていたらマサトを躊躇わせるためだったとは、しぶといというか往生際が悪いというか、流石です。     そして中田さん達の攻撃の場面、全く躊躇っていません。     一種の狂気を感じます。     ブタ園長が今までしたことを考えると一切同情は出来ないのですが、ちょっと激しすぎな気もします。     でもそれだけ中田さん達の恨みも深いということなんですよね。     過去のことを考えたら当然なのでしょうが。     そしてブタについてどう思うか話す場面、ブタに生まれた運命、生まれた瞬間から食べられる運命、ミニブタに生まれた運命、その全てをブタ園長は呪っているように感じられました。     最後に自分の過去を話すブタ園長の場面、当たり前なのですが、ブタ園長にもただのブタだったときがあったんだと漠然と思いました。     そしてただのブタが何故ジンメンになったのか、その片鱗を知ることもできました。     突然全てがわかるようになって、仲間とは明らかに違う姿になり、この場所で一番補食される側の動物だと唐突に理解できてしまう、それはとてつもない恐怖だったのではないでしょうか。     だからと言って今までの残虐な行為を許される訳ではないのですが。     さてジンメンになったブタ園長は何故残虐な行為に走ったのでしょうか。     そしてマサト達に伝えたいことは何なのでしょうか。     次回も見逃せません!     スポンサーリンク ... Read More | Share it now!