群青にサイレン(第38-2話)のネタバレと感想!-堕ちていく修二、キャッチャーへの壁-

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前回のネタバレはこちら

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群青にサイレン(第38-1話)

 

 

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群青にサイレン(第38-2話)のネタバレ!


 

 

“少し前に見えていた希望、その輝きを強く感じることもあるけれど、アイツの圧倒的なプレイを目にした途端、光は・・・”、と片山へのコンプレックスに押し潰されそうな修二。

 

祖母の家にやって来て、空を整体に連れていってくれるよう頼む修二。

 

 

そして、祖母に父は何歳の時にキャッチャーを始めたのか尋ねる。

 

 

少し考えながら、5年生の時だと言う祖母。

 

 

6年のキャッチャーが怪我をしてしまい、父がやってみたいと言ったらしい。

 

 

それがどうしたのかと尋ねる祖母。

 

 

祖母の言葉に、6年の間、自分の父はそれだけ練習し、試合し、キャッチャーに不利な左投げでもレギュラーになれたのか、と思う修二。

 

 

片山だって同じくらいの年からキャッチャーをしている。

 

 

その時、玉井の”キャッチャー頑張ろうね!”という言葉を思い出す修二。

 

 

“頑張ってる、頑張ってるよ、でも、・・・頑張ったくらいで縮められる?左投げの自分がその6年を”、と。

 

 

修二は振り返る。

 

 

今思えば愚かだけど、空には勝てると思っていた。

 

 

自分の方が体格もいいし、野球経験も同じくらい。

 

 

だから良くも悪くも熱くなれた。

 

 

しかし片山は自分と比べれば比べるほど、片山の凄さがわかり、呑み込まれそうになるのだった。

 

 

監督、先輩、家族。

 

 

一人一人の言葉を思い出し、頭を抱え、苦悩する修二。

 

 

その日の夜、角ヶ谷に電話を掛けた修二。

 

 

文句を言いながらも修二の話を聞く角ヶ谷。

 

 

自分は修二の親友だから、と。

 

 

その言葉にホッとした表情を浮かべ、話し出す修二だった。

 

 

次の日、妹の亜子が修二の寝癖を見て、そのまま学校へいく気か、と蒸しタオルを作りだす。

 

 

洗面台に向かいながら、”最近自分の顔を見れない、どうせ暗い顔してる。昨日は角ヶ谷の声を聞けたからなんだか眠れたけど”、と思い、涙を浮かべる修二。

 

 

そんな修二に蒸しタオルを持ってきた亜子。

 

 

修二が泣いていることに気づき、なぜ泣いてるのかと少し焦りながら尋ねるが、素っ気なく返す修二だった。

 

 

学校で角ヶ谷に声をかける片山。

 

 

修二は教室だと言う角ヶ谷にお前に話があると言う片山。

 

 

どうやら修二をピッチャーにするため、外堀を埋めに来たようだった。

 

 

修二の様子を尋ねる片山、”俺のこと何か言ってるか”?、と。

 

 

特に何も、と言いつつ、片山のせいでだいぶまいっていると言う角ヶ谷。

 

 

それを聞いて、自分は苛めたい訳じゃないと言う片山に、”わかるよ”、と言う角ヶ谷。

 

 

角ヶ谷も、昨日の試合の牽制球が怖いくらい早くていい球だったと感じていたが、修二本人には言えなかったらしい。

 

 

“お前も修二ピッチャー派?”、と尋ねる片山。

 

 

それにイップスを克服できるかどうかだと答え、”それより、監督にあんな風に言えるなんて、俺は少しスッとしたよ”、と言う角ヶ谷。

 

 

なんか色々煮えきらないやつだったからと答える片山に、それでは生きづらくないか、と言う角ヶ谷。

 

 

“中学で何かやらかしてるだろ。それで地元の高校に進学出来ずに・・・”と言って片山を見る角ヶ谷。

 

 

角ヶ谷の言葉に意味深な笑みを浮かべながら、”いつか教えてやる”、と言って去っていく片山。

 

 

とある日、部活にやって来た修二が見たのは、新品の防具を着けた片山の姿だった。

 

 

どうやらOB達が片山のためにと購入したらしい。

 

 

盛り上がる部員達。

 

 

それを見た修二は、どんどん片山が正捕手の座に落ち着き、自分は取り残されていくように感じていた。

 

 

そして、”悲しいのは、悔しいのに、手が届かなさすぎて、「負けるもんか」って、熱くなれないことだ—”と。

 

 

それでも、もっと部員の多い野球部だったら補欠になることも大変だし、そう考えれば自分はまだ恵まれているのだろうと無理矢理納得しようとする修二。

 

 

すると、引退した3年生がやって来た。

 

 

文句を言いながらも喜ぶ部員達。

 

 

すると、鈴木が修二に声をかける。

 

 

“せっかくだからちょっとマウンドに立ってみようかな。相手してくれるか?修二”、と。

 

 

鈴木の言葉に、”俺なんかより”、と言って片山を見る修二。

 

 

そんな修二に、話は何となく聞いていると言って、”ちょっとだけつきあってよ修二”、と再び誘う鈴木。

 

 

その言葉に困惑した表情を浮かべる修二だった。

 

 

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群青にサイレン(第38-2話)の感想!


 

 

修二と角ヶ谷の場面、何だかんだ言いながらも修二の話を聞く角ヶ谷は本当にいいヤツですよね。

 

 

だから無意識のうちに修二も甘えられるのでしょう。

 

 

それはきっと角ヶ谷も。

 

 

一方、学校での角ヶ谷と片山の場面、どうやら角ヶ谷、内心は修二がキャッチャーのままなのは勿体ないと思っていたようです。

 

 

しかし、修二を前に言わないところが片山との大きな違いですよね。

 

 

そして監督への暴言も少しスッとしたといっていますし、もしかしてこの二人、以外と気が合うのでしょうか?

 

 

そして片山が新しい防具を着けているのを修二が見た場面、修二、どんどん片山にコンプレックスを抱いてきました。

 

 

しかも空の時とは違って相手に負けても仕方がないのでは、と思ってしまうぐらい片山って凄いキャッチャーなんですよね。

 

 

空も片山も修二を追い詰める気はないのでしょうが、知らないうちにどんどんどつぼにはまっていってますよね。

 

 

これはかなり不味い状態です。

 

 

そして最後、引退した3年生が現れた場面、他の二人はわかりませんが、鈴木の台詞から、部の現状を知り、修二を心配して来てくれたのでしょう。

 

 

鈴木、本当に頼りになる男です。

 

 

さて、鈴木の球を受けることになった修二ですが、心の中の葛藤は解消されるのでしょうか?

続きが気になりますが次回の更新は3月とのこと。

 

 

次回も楽しみです!

 

 

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