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あつまれ!ふしぎ研究部(第117話)のネタバレ!
こんにちはー、となにやら怪しいものを持って研究部の部室に入ってくる和香。
そそくさと粉末と液体を容器に入れて、自分の足を入れてほっこりする和香。
泥水に足突っ込んで何してるの?、と千晶。
足湯です、和香。
どうやら生石灰と水、他にいろいろ調合して作ったとのこと。
よくわからないけどすごい技術だ、と感心する千晶。
そして部員たちの分も作って欲しいとお願いする千晶。
天国…、と部員たち。
ところでこの特製生石灰ってまだ沢山ある?、と千晶。
素材自体は簡単に手に入る物なので…、と和香。
ちょっといいこと思いついちゃった、と千晶。
またろくでもないこと考えてそうだ…、と大祐は思うのだった。
翌日、スコップで大きな穴を作った千晶。
露天風呂の完成だ!、と水着に着替えた千晶。
そして、いやほんといい湯加減だよ にごり湯みたい、みんなも入りなよ、と部員に声をかける千晶。
大祐以外、露天風呂に入る部員たち。
いい湯加減…見た目だけなら本当に温泉ね、とことね。
でもこんなに大量に生石灰使って人体に害はないの?、と疑問に思う鈴。
安心してください、私が特殊調合してるので人体に害はありません、と自信を持って話す和香。
その根拠のない自信がかえって不安にさせるんだよなー、と部員たち。
いやーでも本当絶妙な湯加減なんだよなー、水着着てるのにダイレクトに伝わるというか…、と千晶。
その時、本当に服の感触がないことに気づく千晶。
上がろうとすることねに、ちょっと待った部長!水着水着!、と慌てて声をかける千晶。
キャー!!という声に駆けつける大祐。
見るなーっ!、とお湯をかけられた大祐だったが、かけられた制服の部分が溶けたことに驚く大祐。
調合する過程でうっかり服を溶かす薬が混入してしまったみたいです、と反省する和香。
調合ザルすぎない!?、とつっこむ部員たち。
とにかくここから出ないと…、とことね。
大祐!タオル頼む!、と千晶。
大丈夫、見てませんから!、と大祐は目を腕で隠してタオルを持ってくる。
しかし、そのまま足元を滑らせて温泉に入ってしまう。
旭先生がやってきて、湯加減どう?と聞くが、最悪です、と答える千晶だった。
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あつまれ!ふしぎ研究部(第117話)の感想!
今回は露天風呂(!?)がテーマでした。
足湯までの発想は良かったのですが、露天風呂はやりすぎなのではと思いました。
でもその発想が出るのはやっぱり千晶ですね。
大祐も不安がってましたし。
それにしても和香、相変わらすマッドサイエンティストです。
生石灰に水まではいいのですが、そのあとにいろいろと調合って怪しすぎます。
服だけを溶かす物質って何なのでしょう…そのまま皮膚も溶けそうな感じですが…(笑)。
次回は掃除がテーマです。
たぶんろくに掃除できないまま終わりそうですが、次回も見逃せません!!
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