彼女、お借りします(第77話)のネタバレと感想!-鞄だけでわかるってマミの記憶力凄い!-

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前回のネタバレはこちら

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彼女、お借りします(第76話)

 

 

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彼女、お借りします(第77話)のネタバレ!


 

 

「え? 千鶴さんのことを知ってる人?」

 

 

マミは和也の幼馴染みの木部に水原のことについて訊ねていた。

 

「まぁウチらと…あと和也の家族とか……」

 

 

木部は思いつく人物を素直に答える。

 

 

――家族? 家族も知ってるんだ。

 

 

ばあちゃんに会ってほしいとか一回言われたっけ?、とマミは和也と付き合った一ヵ月のことを思い出す。

 

 

家族に話して止むに止まれず一年間も。

 

 

マミは答えに近づこうとしていた。

 

 

――だったら、“今もまだ”ってことだって

 

 

「それかバイト先にいるかもな」

 

 

木部は和也がバイトするカラオケのことも教える。

 

 

「年始から練馬のカラ村で」

 

 

和也のバイト先はマミがレンタルした水原を連れ立って入った店だと思い出す。

 

 

ありがとうと木部に告げて去っていく。

 

 

なんか俺マズイこと言ったかと一秒ほど考えて、まいっかと開きなおる。

 

 

「ま……マミさん」

 

 

電車に乗車してきたの水原だった。

 

 

疑い募るばかりのマミと水原の邂逅。

 

 

「えっと…ご無沙汰してます」

 

 

水原は戸惑う様子を隠して挨拶する。

 

 

マミはニコッと微笑むと、「どうぞ」と隣に誘う。

 

 

促されるままに水原はマミの隣に座る。

 

 

「私はちょっと用事あって、練馬に」

 

 

マミの方から話しかける。

 

 

「千鶴さんは? 家、この辺?」

 

 

――ダメ…言えない

 

 

「いえ、私も用事で…」

 

 

行き先を訊ねられた水原は池袋までと答え、同じじゃんとマミは盛り上がる。

 

 

「ゆっくり行こっか!」

 

 

意図の掴めないマミに水原は疑いの視線を向ける。

 

 

「それ…素敵なバッグね」

 

 

水原の持つバッグを褒める。

 

 

CoCoの春の新作でしょとマミは水原の持つバッグに興味を持つ。

 

 

「最近買ったの?」

 

 

「いえ、少し前から」

 

 

「どれくらい? 4月上旬? 下旬?」

 

 

「上旬…ですかね」

 

 

そっかーとマミは笑顔で応える。

 

 

水原にはマミが何を言いたいのか、意図が掴めなかった。

 

 

ふふっとマミは笑いだす。

 

 

「なんかちょっと可笑しくって」

 

 

マミは声を出して笑う。

 

 

池袋駅に着いた二人。

 

 

「私、JR。千鶴さんは?」

 

 

「私は駅外に…」

 

 

じゃここでとマミは手を振る。

 

 

「また…会うかどうか分からないかっ」

 

 

じゃと手を振ってマミは乗り換えのために改札に向かう。

 

 

マミが歩いていくのを確認すると、水原も踵を返す。

 

 

「一つだけ聞かせて?」

 

 

水原の背中に言葉が投げかけられる。

 

 

水原が振り返るとマミは立ち止まっていた。

 

 

「もう和くんとは会ってない?」

 

 

水原は無言になる。

 

 

そして、これがマミの言いたかったことなのかと思う。

 

 

マミと目が合う。

 

 

連れて行かれたカラオケの個室での出来事を思い出す。

 

 

恋人ごっこはやめてと言われ、それでも和也のレンタルに付き合っている。

 

 

和也に会っている最中にマミに見られたら何を思うか考えてしまう自分。

 

 

「はい」

 

 

マミの目をしっかりと見て答える。

 

 

そう分かったと笑顔のマミは今度こそ去っていく。

 

 

背中を見ながら、偶然だよねと水原は考えていた。

 

 

マミは水原の持っていたカバンを見て、あの日和也の部屋に居たのは水原だと確信する。

 

 

そして、和也と水原の距離は、“レンカノ”の距離ではないとも思う。

 

 

――じゃあそのガキは何? 二股?

 

 

ブロックしていたTwitterの和也のアカウントを解除し、彼のフォロー一覧を見る。

 

 

るりの名前はあるがが、鍵が掛かってい閲覧することはできない。

 

 

そんなとき、一覧に『和酒店』を見つける。

 

 

それは和也のばあちゃんのアカウントだった。

 

 

マミは木部の言葉を思い出す。

 

 

“まぁウチらと…あと和也の家族とか”

 

 

ふふと不敵に微笑み、マミは<フォロー>をクリックする。

 

 

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彼女、お借りします (第77話)の感想!


 

 

マミと水原の邂逅。

 

 

神様のイタズラとしか思えません。

 

 

るりと和也のバイト先を訪問しひと悶着あった帰りに、電車で水原に出会うのは奇跡だと思います。

 

 

ただ他愛もない会話の見せかけるように、疑惑の鞄についてマミは自然と訊ねます。

 

 

意図の読めない水原は、疑問と混乱が渦巻いていたはずです。

 

 

恋人ごっこをやめてと言われても、それでも和也にあっていたことに水原はもしかしたら少しだけ罪悪感のようなものがあったのかもしれません。

 

 

「はい」と噓を付く水原は、和也が酔いつぶれたあの日のことをどう感じているの知りたいです。

 

 

そして、和也のばあちゃんのアカウントを見つけたマミ。

 

 

これから物語の展開が加速しそうです。

 

 

次回も見逃せません!

 

 

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