ランウェイで笑って(第79話)のネタバレと感想!-地に足をつけて信頼を得ろ!-

マガジン
スポンサーリンク

 

 

[ad02]

 

 

前回のネタバレはこちら

↓↓↓

 

ランウェイで笑って(第78話)

 

 

スポンサーリンク

 

 

[ad02]

 

 

ランウェイで笑って(第79話)のネタバレ!


 

 

「紅茶は何が好き?」

 

 

出されたカップをを持ち上げ、口をつける。

 

 

「えっと! 麦茶です」

 

紅茶を問われていて、育人は麦茶と的外れな答えをいう。

 

 

お茶は何が好きと聞き間違えたのだ。

 

 

「麦…まぁ麦もいいわね。私も麦、大好きよ」

 

 

問うた本人も育人の答えを少し捻じ曲げて、大筋同意する。

 

 

「ビールとか」

 

 

紅茶の種類を問うと本人はアルコールが好きだという。

 

 

「正式にアプロのメンバーとしてよろしくね」

 

 

育人の正面に座る”Aphro I dite”の代表、綾野麻衣は優しく微笑みかける。

 

 

綾野麻衣との面会を終えた育人は廊下で扉の向こうにいる綾野麻衣に拝む。

 

 

「綾野麻衣さん、やさしい……」

 

 

”Aphro I dite”の代表である綾野麻衣は育人の想像に反して優しかった。

 

 

初対面のときから柳田の印象は最悪で、人遣いが荒く口の悪い人という印象しかない。

 

 

手を合わせて、神社で祈りを捧げるように2拍して手を合わせる。

 

 

「見つけた」

 

 

声の主は廊下をもの凄い速さで走り、拝む育人を挨拶もなしに肩に担ぐ。

 

 

「アタシのパターンに修正入れたのアンタね!?」

 

 

柳田と服のデザインで揉めていたオネェ男は、育人を担いだまま訪ねる。

 

 

「誰……ですか…?」

 

 

育人には状況が飲み込めなかった。

 

 

なんで僕の顔を分かったんたろうと考えているうちに、床へ下ろされる。

 

 

お尻どおりのかわいい顔と薄気味悪い表情を浮かべるオネェ男の顔を見て見たことあると思う。

 

 

この人パタンナーの――

 

 

「許してほしかったらアタシを“ギュッ”ってしなさい」

 

 

オネェ男の発言に疑問と戸惑いを覚えながらも、それで許してもらえるならと言われたとおりに手を回してギュッとする。

 

 

――この子…いい。

 

 

「アタシが育てる、一流のパタンナーとして」

 

 

オネェ男の宣言を無視して、柳田は育人を引き剥がす。

 

 

「カルロス、仕事だ。このデザインを」

 

 

彼らに何か声を掛けるわけでも無く、柳田は一枚のデザインを見せ説明を始める。

 

 

「ツッチとの間を引き裂こうって言うの!?」

 

 

カルロスは育人を剥がされたことを、柳田に猛抗議する。

 

 

しかし、柳田は聞く耳を持たず、ただ仕事の話をし続ける。

 

 

育人に近づこうとオネェ男――カルロスに寄るなと注意する。

 

 

柳田はウィメンズファッション業界にはゲイが多いと育人に教える。

 

 

カルロスもゲイだと。

 

 

柳田は育人を職場へと案内する。

 

 

「僕の職場ってパタンナーですか?」

 

 

育人は恐る恐る訊ねる。

 

 

「ああ」

 

 

柳田は短く答える。

 

 

デザイン部署に上がるにはと訊ねようとすると、無理だと答える。

 

 

そして、焦るなとも。

 

 

「お前は何を評価されてこの場にいる?」

 

 

盗んで学び、地に足をつけて信頼を得ろと続ける。

 

 

「パタンナーで鍛えてからでも遅くない」

 

 

そしたら綾野麻衣に直談判すればいいと。

 

 

柳田が珍しく育人にアドバイスを送る。

 

 

そして、育人が働くことになるラインのチーフデザイナー・佐久間美衣を紹介される。

 

 

ふわふわとした雰囲気の佐久間美衣はフレンドリーに接する。

 

 

佐久間美衣に案内されながら”Aphro I dite”のラインについて教わる。

 

 

第1ラインはいわゆる”Aphro I dite”の顔。

 

 

第2ラインは”Aphro I dite homme”メンズ服を担当する。

 

 

第3ラインは柳田の”Aphro I dite figure”白と黒のフォルム重視。

 

 

第4ラインは佐久間の若者向けの服。

 

 

それらを全て監修・管理するのがCEOの綾野麻衣。

 

 

佐久間はさぁここが職場と扉を開くが、部屋を間違えてしまう。

 

 

こっちだったと隣の部屋へ行こうとして、「お腹すいた」とそのまま育人を連れてランチに出る。

 

 

ランチをして、デザートを食べて、ショッピングをして会社に戻るころには夕方になっていた。

 

 

案内された佐久間の第4ラインは、柳田の第3ラインに比べて仕事が軽く感じる。

 

 

育人に与える仕事がないーと言う佐久間は、あっそうだと思いついた。

 

 

「デザインしてみる?」

 

 

佐久間はすごく軽い口調で育人に提案する。

 

 

一方、綾野遠は祖母の綾野麻衣の部屋にいた。

 

 

「新しいラインの責任者を僕にする…?」

 

 

そう、と綾野麻衣は答える。

 

 

「服のコンセプトも…活動方針もすべてばあ様は口をださない」

 

 

そう、と綾野麻衣は単調に答える。

 

 

”Aphro I dite”の新しいラインの責任者を孫の遠に任せ、一切口出ししないと綾野麻衣は提案した。

 

 

しかし、綾野遠は誰もが羨む提案に、怒りを露わにした。

 

 

「そんなの独立となんら変わりないじゃないか!?」

 

 

スポンサーリンク

 

 

[ad02]

 

 

ランウェイで笑って(第79話)の感想!


 

 

育人にアドバイスを柳田は珍しいと思います。

 

 

「お前は何を評価されてこの場にいる?」

 

 

質問に答えることはあっても、アドバイスのようなものを柳田自らしたことはなかったと気がします。

 

 

焦る育人に、焦るなと諭す柳田はきっと育人に少なからず可能性を見出しています。

 

 

評価されるだけの能力はあるのだから、しっかりと基礎を学べという事だと思います。

 

 

と言いつつも、最初に与えられる仕事がデザインだとびっくりします。

 

 

一方で遠が感情をむき出しにするのは、登場以来初めてです。

 

 

いつも落ち着いていて余裕をみせていましたから。

 

 

育人がこれからどのように成長して行くのか。

 

 

そして、遠がとる決断が楽しみです。

 

 

次回も見逃せません!!

 

 

スポンサーリンク

[ad03] [ad-pc2][ad03][/ad-pc2]
タイトルとURLをコピーしました