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あつまれ!ふしぎ研究部(第113話)のネタバレ!
今日は一段と冷えるな~、と千晶。
そして、手がかじかんでマジックも上手く行かんと言う千晶に、それはいつものことでは…と大祐が突っ込む。
電源がないため、暖房器具が持ち込めない部室。
そこで千晶は暖房器具を持ち込めないならいっそ…と案を思いつく。
旭先生、保健室貸してくださーい、と部員全員で保健室へ行くのだった。
えぇー!?と驚く旭先生。
先生がマスクをしていることを聞く部員。
これは予防のためね、と旭先生。
そして、それよりここは病人以外立ち入り禁止ですよ、と帰るように促す旭先生。
あんな寒い部屋にいたらそれこそ風邪引いちゃうよ、と千晶。
ここ暖房効いてて暖かいし、と鈴。
しかし、駄目と言ったら駄目です!病人以外は出て行ってください!と厳しく言う旭先生。
と、ここで「私は朝から咳っぽいんだけど」と咳をする鈴。
熱を計ると微熱でここにいてもOKと旭先生に言われ、思わず喜ぶ鈴。
千晶は、どんな形であれ病人として認めてもらえればここにいられるってことかと考える。
他の部員を追い出そうとする旭先生に千晶は慌てて、実はアタシも病気なんですよ、と切り出す。
症状は?と聞かれ考える千晶。
鈴が飲み終わった栄養ドリンクの空き瓶を借り、実は力の加減ができなくなる病気で…と空き瓶を片手で割って説明する千晶。
今すぐ病院へ行くべきと突っ込むメンバー。
その時、割れた空き瓶の破片で手をケガをする千晶。
けが人なら仕方ないわね、と旭先生は言い、ガッツポーズをする千晶だった。
俺たちはもう出ましょう、こんなことしてまで残る必要ないですよ、と大祐はことねと一緒に出ようとする。
しかしことねは、か弱い部員たちを看病するのは部長として当然の務めと言い、保健室に残るのだった。
思わず「せこい」と思ってしまう大祐。
さすがに付き合いきれないと思った大祐は保健室を出ようとする。
すると、騒がしいわね、とベッドで横たわっていた麗子がカーテンを開けてきた。
何か風邪なのか何なのかわからないけど、急にすごく熱が出ちゃって、と麗子。
うつったらよくないと思ったんだけど、もし残りたいなら…、と旭先生。
「おかげさまで完治しました」と言い、そそくさと保健室から出て行く部員たち。
翌日、保健室にいた部員全員風邪を引いて部活を欠席するのだった。
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あつまれ!ふしぎ研究部(第113話)のネタバレ!
今回のテーマは保健室。
研究部員がどうにかして暖かい保健室に留まることを模索します。
それにしても、千晶の考えた病気は無理がありますね(笑)。
力の加減が出来なくなる病気…たしかに病院行きです。
最後は風邪で重症の麗子が登場します。
保健室に重症の麗子がいたから旭先生は必死に保健室から出て行くことを促していたんだなと思いました。
おかげで部員全員風邪で欠席してまし。
さて次回はセンターカラーです。
見逃せませんね!!
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