隣の悪女 第34話 ネタバレと感想-家族-
スポンサーリンク

 

 

 

隣の悪女 第34話 ネタバレ


 

 

消えた島袋カケル、島袋の地元で聞き込みを始める段木刑事達だが、なかなか有力な情報が手に入らない。

 

地元でも情報がないと相方の刑事が言った時、でも桐ちゃんは知ってる、佐藤さんちの子だろと答える女性。

 

 

それを聞いてまたかと思う相方の刑事。

 

 

どうやら名物一家のようで商店街の連中なら誰でも知っており、学生の間は姉弟4人とも商店街でバイトし、明るい子だったという。

 

 

親だったら土手にいると聞き、土手に向かう段木達。

 

 

土手に着いたが誰もいない様子。

 

 

そこで相方の女性が大声で名前を呼ぶと、草むらの中から男女が現れる。

 

 

四姉弟の両親だった。

 

 

桐太の居場所を尋ねるが、さあ、けど便りがないのは元気の証かな、と笑いながら答える両親。

 

 

何をしていたか尋ねると、晩御飯の雑草を取っていたらしい。

 

 

段木達に見せようとする父親だったが、石に躓き、転んで足を折ってしまう。

 

 

そして両親の代わりに雑草を持っていくよう頼まれ、佐藤の家に行くことに。

 

 

ボロボロの家を見て、これでは子供達もバイトしないといけないと言う相方の刑事。

 

 

訪ねると、3人の女の子が姿を表す。

 

 

これまでの経緯を聞いてお礼を言う姉妹達。

 

 

すると、あの親じゃ苦労しそう、とつい相方の女性が口を滑らせてしまう。

 

 

それに驚いた顔をする姉妹達だったが、すぐに笑って話し始める。全く、頼りない。

 

 

でもいつも空腹だったからか、二女は食べ物を美味しそうに描ける、それで画家になる夢が叶った、と。

 

 

長女は音大とバイトの両立に苦労したが、おかげで時間の使い方が上手になり、歌の先生として、的確で無駄のないレッスンだと評判だと。

 

 

三女は貧乏だったからか、ハングリー精神を養え、獣医の夢も叶いそう。

 

 

桐太も昔は泣き虫でわがままだったけど、ウチが予測不能の連発なおかげで寛容で柔軟になった、と楽しそうに話す姉妹達。

 

 

その表情は笑顔だった。

 

 

帰り道、親は子に感謝しなきやと段木に言う相方の刑事。

 

 

すると佐藤夫婦と遭遇する。

 

 

子供達を褒める段木達。

 

 

すると両親も苦労ばかりかけていると話始める。

 

 

すると父親が段木達を笑わし、自分にできることなんて周りが笑顔になってくれるくらいと笑顔で言う。

 

 

その時、商店街の住人が次々集まって肉や野菜を渡していく。

 

 

この光景を見て、子達は明るく逞しかった、そう育てたのは親。

 

 

親の背を見て子は育つ、という言葉もある、結構良い家族なのかもなと段木が言う。

 

 

これを聞いて微笑む相方の刑事。

 

 

それにしても息子は何処だと疑問に思う段木。

 

 

その頃桐太はどこかの部屋で、ベットに寝ている女性を見つめていた。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

隣の悪女 第34話 感想


 

 

島袋の捜査は続いているようで、地元に二人の刑事が聞き込みに来ています。

 

 

姉妹達が話す場面、普通ならネガティブなこともポジティブに考え、自分の目標や夢を実現している姿にじーんとしました。

 

 

そして頼りないと言いながらも両親の事が大好きなんだと言う気持ちも伝わってきました。

 

 

四姉弟の両親も、雑草を取ったり、息子を余り気にしていないように見えたりと、最初は変わった両親だと思っていましたが、借金の理由や母の病気など、貧乏な訳や、子供達に申し訳ないと思っていると分かり、印象がガラッと変わりました。

 

 

そして商店街の人達が色々な物を両親に渡している場面からも、この両親が商店街の人から慕われていることが感じられました。

 

 

親の背中を見て子は育つと段木がいっていますが、本当ですよね。

 

 

この両親がいたから四姉弟のような明るく優しい子達に育ったのでしょうね。

 

 

この家族を見て、生活はギリギリで貧乏なのかもしれませんが、心はとても豊かなのではないかと思いました。

ちょっと羨ましいです。

 

 

それにしてもこの女の刑事さん、思っていることがポロっと言葉に出すぎていて、最初は笑っていましたが、段々心配になってきました。

 

 

こんなに本音がポンポン出てしまって刑事として大丈夫なんでしょうか。

 

 

そして最後に桐太が出てきましたが、一体これからどうするのでしょうか。

 

 

そして島袋は?

 

 

次回も見逃せません。

 

 

スポンサーリンク