ジンメン 13巻(最終巻) のネタバレと感想!-遂に終結!溝の外へ!果たして人とジンメンはわかり合えるのか!?-

サンデーうぇぶり
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ジンメン 13巻(最終巻)のネタバレ!

ヒトミ達と記念写真を撮り終えたマサトはオオカガミを発動させる決意をする。

その理由は神宮博士が言う人類を救うための使命などではなく、身近な人々を守りたいからだった。

ヒトミに別れの言葉と自分の思いを伝えようとするマサト。

しかし、その言葉を遮るように空から降る大量のミサイル。

それは溝の外側にいる自衛隊による攻撃だった。

実は隠蔽を図ろうとする総理により、攻撃命令が出されたのだ。

人間の虐殺命令など出せる筈もなく、溝の内側にいるのはウイルスにより変貌した化物だと伝えて。

地下に逃げるマサト達。

その頃、攻撃を続ける自衛隊員達に異変が生じていた。

次々と自衛隊のヘリが墜落していくのだ。

その原因は鳥ジンメン達による特攻だった。

鳥ジンメンと自衛隊の戦闘により一時的にミサイル攻撃が止み、外に出るマサト達。

しかしそこは辺り一面火の海だった。

その光景に呆然となるマサト達。

追い討ちをかけるように目の前に鳥ジンメンが現れる。

マサト達がまだ生きていると確信し、ずっと探していたらしい。

大量の鳥ジンメンに囲まれ、万事休すかと思われた時、突然鳥ジンメン達の動きが止まる。

マサトが能力を使ったのだ。

そのまま最後の力を使いきり、オオカガミを発動させようとするマサト。

その時、一機のヘリが地上へと降りてきた。

そのヘリには以前別れた仲間の日下が乗っていた。

ヘリに乗り、安全な場所へと避難を開始する。

しかしマサトの体は少しずつ崩壊を始めていた。

逃げる一同。

しかし鳥ジンメンの攻撃により墜落する。

奇跡的に全員無事だったが、墜落した場所には大量のジンメン達がいた。

それを止めようとするマサトだが満身創痍で動けない。

するとジンメン達が驚きの行動を起こす。

ジンメンのままでいたいというジンメン達と、動物に戻りたいというジンメン達との対立が始まったのだ。

話し合う両陣営。

だが、終わりの見えない話し合いに互いに攻撃を始める。

それを能力を使い止めるマサト。

そして何かを決意し、博士に溝の内側でジンメンがオオカガミから逃れられる場所を尋ねる。

そのジンメンを助けるかのような発言に必死にマサトを止めようとする仲間達。

ジンメンは人類の敵だと。

それでもジンメンを助けようとするマサト。

ジンメンも人間の起こしたことによる被害者。

全ての生き物には生きるために選択する権利があると。

するとマサトの言葉に一匹のジンメンが声をあげる。

ジンメンのままでいたいと。

それを皮切りに次々と声をあげるジンメン達。

そしてジンメン達はこれまでの事をマサト達に謝罪し、協力を申し出る。

ジンメン達とわかり会えたことに安堵し、笑みを浮かべるマサト。

しかし、その頭上からは大量のミサイルが降ってきていた。

それに気づき、マサト達を守るかのように覆い被さるジンメン達。

響き渡る爆音。

その後には大量のジンメン達の死骸が横たわっていた。

ジンメン達の行動により生き延びたマサトはその光景に愕然とした後、頭上を飛ぶヘリを見つめながら、ある決意を口にする。

人とジンメンがわかり会えることを伝える。

その為に溝の外側へ今度こそ脱出する、と。

そこへ日下の仲間達の乗るヘリがやって来る。

そのヘリを見つめ、このヘリに乗って電磁波網の穴から脱出すると言うマサト。

その間のジンメンからの攻撃は自分がなんとしてでも止める。

そして外に出たらヒトミが持つカメラのデータを流す、と。

死んでいった仲間の内海が命懸けで残したデータを。

マサトの言葉とその思いに覚悟を決め、ヘリに乗り込む一同。

そのまま電磁波網の穴へと向かっていく。

向かってくる鳥ジンメン達を能力を使い止めていくマサト。

その体は着実に死へと迫っていた。

そして遂に倒れてしまう。

その体は半分崩れ落ち、いつ死んでも可笑しくない状態。

その時、一機のヘリが近づいてきた。

必死に救難信号を送るパイロット達。

しかし、それを無視し攻撃を仕掛けてきたヘリに驚く日下達。

実は自衛隊員からマサト達の乗るヘリを発見したと聞いた総理が、秘密裏に自分直属の部隊に撃墜命令を出していたのだった。

騒然となるヘリの中、マサトの左目に異変が起こる。

それがコードだと確信し、博士に尋ねるマサト。

いまここで発動すれば人として終われるかもしれないと。

しかしそれを否定する博士。

そのコードはマサトが読み取ったが最後、マサトの体は崩壊する、そのような仕組みになっていると。

その言葉に最後まで人になれないのかと俯くマサト。

すると博士は驚きの事実を口にする。

マサトを作る際、自分の遺伝子を使った。

つまり遺伝子上マサトは自分の息子。

そしていま処置すれば後数日は生きられる、と。

しかしその言葉を嘲笑うかのように電磁波網の穴は広がっていく。

その光景に覚悟を決め、コードを迫るマサト。

出来ない、マサトは自分の息子だと叫ぶ博士に自分が幸せだったことを伝えながら。

その言葉に折れ、コードが表示される自らの目を開く博士。

マサトへの謝罪と感謝の言葉を口にしながら。

そのコードを読み取り、遂に発動したオオカガミ。

その正体は富士山を使った超出力のワクチン散布システムだった。

ワクチンにより鳥ジンメン達が次々と地面へ落ちていく中、チャンスだと溝の外へと向かうヘリ。

そのヘリの中ではマサトの命が消えかかっていた。

ボロボロのマサトを囲むように見つめるヒトミ達。

その時、オオカガミから逃れようと鳥ジンメン達が大量に入ってきた。

交戦しようとするもパイロットを人質に取られ動けない。

自分達の勝利を確信する鳥ジンメン達。

次の瞬間動きが止まる。

マサトが能力を使ったのだ。

そして最後の力を振り絞り、ヒトミへこの旅で感じたことを伝えてほしいこと、そしてヒトミのことが好きだと伝えながら鳥ジンメン達を道連れにヘリから落ちていくのだった。

落下するマサト。

消えゆく意識の中でも最後まで人と動物はわかり合える事を喜びながら。

マサトとの別れに涙を流す一同。

その中で何か覚悟を決めたように涙を拭い、これからの考えを述べるヒトミ。

それは驚くべきものだった。

場面はその時から少し後に進む。

部下からヒトミ達が乗っていたであろうヘリを発見したが、中は無人だった事を聞き、総理は焦っていた。

必死に隠蔽を図ろうとする中、壁が破壊され、何者かが侵入してくる。

それはヒトミ達だった。

妨害してくる自衛隊員達を中田達が返り討ちにする中、ヒトミはジンメン計画の証拠が入ったデータを人質に取り、総理にお願いという名の脅迫を突き付ける。

溝の内側の生存者の救出とジンメン計画の全面停止、そして命を軽んじないで欲しい、と。

その要求に歯噛みする総理だが、共に計画を実行していたマサトの父、神宮博士が語った事実と言葉により、遂にヒトミ達の要求を呑むことにしたのだった。

それから半年後、ヒトミは高校に復学していた。

周囲が富士山にある異様な施設を受入れ、何事もなかったかのように過ごす中、ヒトミは疎外感を感じていた。

学校帰り、どこかへ向かうヒトミ。

それは富士山にある施設だった。

施設内のとある部屋に入るヒトミ。

そこにはベットに横になり、沢山のチューブに繋がれた中田がいた。

横たわる中田に本当にあれでよかったのかと尋ねるヒトミ。

ヒトミは自分の行動について苦悩していた。

しかしよかったという中田。

ヒトミがただ復讐心だけで計画の全容を暴露していたら、溝の内側だけでなく、この国を信用できなくなった人間も苦しんでいた。

しかしヒトミはそれを使い国を動かした。

被害にあった人々は社会復帰プログラムを受けているが、実際のところ国の機密を守り、外の生活に戻ることはかなり困難。

そんな中ヒトミは十分やっている、と。

そんな中田に同意するように現れた李と三美。

事件後、李達は関係者の監視をしながらジンメン計画の解体のために働いていた。

そして苦悩するヒトミに話始める。

元々関係者の中にも計画に対して疑問はあり、今回の計画の失敗で被害者への責任に対して怯えていた。

しかし、ヒトミが計画の解体と言う形で終わらせると発言したことにより、彼らにも新たに贖罪の機会が与えられ、今はその使命感に燃えている人も少なくはない。

李の言葉を引き継ぎヒトミは正しいことをやったと言う中田。

そしてそれを維持するためにも、自分達がいる。

何よりここは、マサトが残してくれた世界。

不安に思う気持ちもわかるが、それはヒトミが相手を理解できないことを理解しているから。

だが、マサトはそれでも理解しようと思いを伝え続け、最後にはジンメンとも理解し合えた。

だからヒトミが生きている限り、ヒトミの思いを伝え続けるのだと。

それがきっとマサトの願いであり、望んだ世界のあり方だと。

中田の言葉に自分も諦めずにやってみる、と再び決意を固めるヒトミ。

そして思う。

この不安は人間が人間である限り捨て去れない。

だが、理解するために伝えることを諦めた瞬間、人は思いやりをなくす。

そして・・・その果ては・・・、と。

場面は代わり夜道を歩く女とその飼い犬。

すると突然鳴き声をあげ、倒れる犬。

心配そうに犬に声を掛ける女は次の瞬間、凍りついたように言葉を失う。

飼い犬の顔は人のようになっていた。

まるでジンメンのように。

そしてその犬だった存在はこう呟くのだった。

“見てんじゃねーぞ”、と。

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ジンメン 13巻(最終巻)の感想!

最終巻ということで怒涛の展開でした!

初っぱなからミサイルは降るわ、ジンメンを無効化するオオカガミの起動にはマサトが死ぬ必要があるわで精神的に苦しい展開が続きます。

そんな中でもマサトとヒトミの恋の行方やマサトの父親、神宮博士の思いとマサトとの親子の絆も垣間見え、思わずウルリと来る場面も盛りだくさんでした。

また、溝の外側の人々の姿も描かれていおり、必死にジンメン事件の隠蔽を図ろうとする総理、溝の内側に生存者がいるとは知らされず、いるのは化物だと思いながら攻撃を続ける自衛隊員達、それぞれの思いと葛藤が描かれることで、なぜミサイルが降ったかや、救助が来なかったのか等の謎も解けました!

そしてこの巻一番の見せ場はなんと言ってもマサトが自分の命を犠牲にしてオオカガミを起動させる場面です。

ヘリから落ちながらも、人間とジンメンがわかり合えることを喜ぶマサトの場面なんて涙なしでは読めません!

主人公のマサトの死亡でどうなるのかと心配しましたが、マサトの意思を引き継いだヒトミが見事やり遂げてくれました!

総理に復讐するかと思いきや、なんと取引を持ち出し、無事、ジンメン事件の被害者達の安全と生活の補償を勝ち取りましたし、この物語で一番成長しただろうヒトミの姿も見ることができ感無量です!

本当に初期の頃では考えられないくらい成長しましたよね。

最後はヒトミが新たな決意を固めたところで締め括られ、めでたしめでたしと思いきや、最後の場面でジンメンの復活を匂わせるような終わり方でした!

流石タダでは終わりませんでしたね。

ヒトミの言うように様は人の考え方次第なんでしょうが・・・。

さて、色んなことを考えさせられたこの作品も等々クライマックスを迎えてしまいました。

先生の次回作が楽しみですね。

最後にヒトミ達が幸せになりますように!

そしてマサトの意志が生き続けますように!

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