僕のヒーローアカデミア 第208話 ネタバレと感想-爆豪の目指す勝利とは?-

ジャンプ

A組チームの完璧なチームワークが素晴らしいです!

 

 

僕のヒーローアカデミア 第208話 ネタバレ


 

 

合同訓練編 第4試合

 

 

A組は

 

 

爆豪勝己(爆破)、耳郎響香(イヤホンジャック)、砂藤力道(シュガードープ)、瀬呂範太チーム(テープ)

 

 

B組は

 

 

取蔭切奈(トカゲのしっぽ切り)、泡瀬洋雪(触れたものを分子レベルでくっつける)、凡戸固次郎(接着剤の個性)、鎌切尖(身体から刃物を出す個性)のチームとの対決。

 

 

まずは一瞬の隙をつき鎌切が耳郎を攻撃します。

 

 

しかし、事前の作戦会議で「てめぇらが危ねぇ時は俺が助ける」とそう話していた通りギリギリのところで身を挺して耳郎を守りつつ、鎌切を追撃する爆豪。

 

 

「爆豪とは正面からやりあわず、すぐ退く!」

 

 

そう取蔭から指示されていた鎌切は、攻撃を避けてそのまま逃げます。

 

 

爆豪が耳郎を庇った姿を見たB組の物間は「キャラを変えたっていうのか!?」と驚きます。

 

 

助けてもらいお礼を言う耳郎に対して爆豪は「決めてンだよ、俺ァ!勝負は必ず完全勝利!4ー0無傷!これが本当に強ぇ奴の“勝利”だろ!」と爆豪は言います。

 

 

一方、B組は事前に取蔭が考えた作戦の通りまともに戦わず、何度も何度も待ち伏せし優位を保ち続けようとします。

 

 

というのも、[A組は十中八九、爆豪が行動・命令し、他がそれに合わせるワンマンチーム]。

 

 

それがB組の認識。

 

 

そのためストレスを与え、爆豪のミスを誘発することが出来れば後手にまわり、グダグダなチームに成り下がると考えているのです。

 

 

取蔭の個性に邪魔されつつも、耳郎が個性を使いB組が遠ざかって行っているため仕切り直そうとしていることに気がつきます。

 

 

それに対して怒った爆豪は身体の大きな凡戸を発見し追撃します。

 

 

しかしそれはB組の罠で、潜んでいた泡瀬が突然現れ、

 

 

「早業着工 ウェルドクラフト!!竣工」

 

 

溶接の個性で爆豪が柱に拘束されてしまいます。

 

 

しかし、砂藤がシュガーラッシュで溶接の部分を壊して爆豪を救出します。

 

 

つづいて追ってくる爆豪を次は顔面鉄骨に溶接してやろうとする泡瀬でしたが、「任せるぞ」と言い残し、爆轟は軌道を変えその場を去っていきます。

 

 

「任(まか)」

 

 

「された!」

 

 

「ハートビートサラウンド!」

 

 

瀬呂と耳郎の見事なコンビネーションで泡瀬を確保します。

 

 

爆豪は試合の前こうとも言っていました。

 

 

「俺が危ねぇ時はおめぇらが助けろ。」

 

 

お互いがお互いに助け合うという作戦でさっきの爆豪の行動は自分を囮として使ったのです。

 

 

そして爆豪は、凡戸を狙いにいきます。

 

 

相手の攻撃を回避し一瞬で背後に回り、そのまま爆豪は無防備な背中を爆破します。

 

 

そして追いかけてきていた砂藤との見事な連携で凡戸を確保してしまいます。

 

 

取蔭は爆豪が独断専行し、その他がフォロー。

 

 

それで生じる小さな隙をネチネチ拡げて崩壊させるという作戦だったのに、爆豪達Aチームが完璧なチームワークで追い詰めて来ているため焦ります。

 

 

耳郎は爆豪に鎌切の場所を伝えます。

 

 

「爆破式カタパルト!!」

 

 

爆豪が鎌切を倒します。

 

 

残るは取蔭のみです。

 

 

取蔭の個性は体を50に分割し、思いのまま動かせるという個性。

 

 

しかし、離れたパーツは一定時間で動かなくなり、体の欠けた部分の再生されますが、八百万のように再生も無尽蔵ではなく、消耗するため離れたパーツのいくつかは本体に戻しているのではと推測します。

 

 

そこで瀬呂達は、事前に爆豪から渡されていた手榴弾を瀬呂のテープで取蔭の離れているパーツにくっつけます。

 

 

すると本体が居る場所で爆発をし、居場所が特定できます。

 

 

取蔭はすんでのところで爆発を避けましたが、爆音から位置は割れてしまいます。

 

 

取蔭の位置が分かった爆豪が急接近し、「ゼロ距離閃光弾!」を発動し取蔭を確保します。

 

 

「あんた変わりすぎなんだよ!!」

 

 

倒される直前にそう言った取蔭に対し、「変わってねぇよ。昔も今も俺の目標は、オールマイトをも超えるNo.1ヒーローだ」と爆豪は言います。

 

 

僕のヒーローアカデミア 第208話 感想


 

 

今回は周りの生徒も読者をもある意味裏切る展開でした。

 

 

まさか爆豪が助けるとは。

 

 

そして何より躊躇なく助けられるとは思いませんでした。

 

 

特に耳郎と瀬呂に任せたシーンなんかは、今まで周りを信用せず、ワンマンなプレーばかりしていた爆豪がヒーローとして、また人としての成長を感じることができた場面でしたね。

 

 

周りの生徒にキャラ変わりすぎだと言われた時に「変わってねぇよ。昔も今も俺の目標は、オールマイトをも超えるNo.1ヒーローだ」と言った場面はしびれましたし、かっこよかったです。

 

 

私としては、完全勝利すると言っている部分に関してはいい意味で変わってなくて安心しました。

 

 

他のA組チームのみんなも爆豪のサポートをきちんとこなしていてお互いに信頼しているというのが伝わってきてよかったです。

 

 

耳郎は腕からも出来たり、瀬呂は洞察力が鋭くなっていたり、砂藤は個性の威力が増していたりなど他の面々の成長も感じられる回だったと思いますし、何より素晴らしい連携だったと思います。

 

 

爆豪がこれからもどう成長していくのかまたどう強くなっていくのか。

そして、その姿に出久や轟など他の生徒がどのような刺激を受けるのかとても楽しみです。

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