隣の悪女(第43話)のネタバレと感想!-美雨のカウンセリング。変わろうとする亜里子!そして物語は終着へと向かっていく-
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前回のネタバレはこちら

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隣の悪女(第42話)

 

 

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隣の悪女(第43話)のネタバレ!


 

 

ベットで眠る亜里子を見守る美雨。

 

 

すると亜里子が目を覚ました。

 

起きあがった亜里子に自分の名を名乗り、亜里子のことは全て分かっていると言う美雨。

 

 

そして、警察や裁判のことなどは解決済みだと、もう心配ない、と。

 

 

驚く亜里子に、自分は花音の姉がわりだと言う美雨。

 

 

その言葉から、自分を助けたのは花音がしたことのフォローかと思う亜里子。

 

 

そして自分の疑問点をぶつける。

 

 

なぜ、そこまで花音を愛せるのか、と。

 

 

“だって、あなたがフォローしても、きっと花音ちゃんは感謝も愛情も返してくれない。それどころか邪魔するなと敵意を向けられるかもしれないのに”、と。

 

 

自分も花音に愛情があった。

 

 

でも、愛憎に変わってしまった。

 

 

結局自分の愛情は一過性だったと自分の思いを吐き出す亜里子。

 

 

なぜ、初対面の美雨に吐露しているのか内心戸惑いながらも、抱えきれない、楽になりたい一心で話を続ける。

 

 

“私は誰も愛さない、誰にも愛されない、”と。

 

 

話を聞き終わり、亜里子の一番の問題は、誰にも愛されていないという感覚が常にあり苦しいということ。

 

 

そして、その苦しみを誰かに愛されることで補おうとしていることだという美雨。

 

 

そして問いかける。

 

 

“では、そんな亜里子さんを一番愛していないのは誰でしょう?”、と。

 

 

それは亜里子自身。

 

 

亜里子が自分を愛せば他人を責め乱すことも、愛を得られず自責し乱れることも減り、生きやすくなる。

 

 

そして、これから自分を愛す訓練を積めばいいのだと微笑みながら言う美雨。

 

 

唖然とする亜里子に、まずは精神的自立に励むこと。

 

 

それを達成することで自信をつけ、自分を好きになっていってはどうだろう、と提案する美雨。

 

 

出来るだろうかと尋ねる亜里子に、分からない、一生をかけたテーマになるかもしれないと言って、もしよければ、自分の元で訓練してみるかと尋ねる美雨。

 

 

ついでに自分の仕事を手伝ってくれるのもいい、と。

 

 

唖然としながらも、”私、変わりたいです”、と言う亜里子。

 

 

そんな亜里子に、今日は亜里子が自分の人生を生き始めた第2の誕生日だと言う美雨。

 

 

“カラを破り、新しい世界へ踏み出すのは不安でしょうが、怖じ気づく事はありません。自立(じゆう)になる喜びは、素晴らしいものですよ”、と。

 

 

そして亜里子の手相を見る美雨。

 

 

見終わり、今まで他人に理想の母親像を求めていただろう、と確信したように言う美雨。

 

 

それは精神が赤子で止まっていたから。

 

 

赤子は母に依存しないと死んでしまう。

 

 

だから、他人への支配や崇拝で、依存関係を築き、コントロールしあいながら繋がろうとしてきたはず。

 

 

“今は私に崇拝してますね”、と。

 

 

顔を赤らめる亜里子。

 

 

ちなみに、依存傾向にある人は、対人以外にも出やすいらしい。

 

 

その言葉に信頼関係で繋がりたいと言う亜里子。

 

 

そして、涙を浮かべながらも、”自立(おとな)になりたいです”、と強い意思を宿した瞳で言い切る亜里子。

 

 

その言葉を聞いた美雨は笑みを浮かべるのだった。

 

 

一息ついたあと、桐太を探しにいくと言う美雨。

 

 

そこに花音もいるはずだから、と。

 

 

“私は花音さんを復讐心から救いたいのです”、と。

 

 

そんな美雨に少し考え、私も、と言う亜里子。

 

 

もし、桐太に助けが必要なら力になりたい。

 

 

これはヨリを戻したいとかの下心じゃなく、純粋に、桐太の人間性が好きだから、と。

 

 

そんな亜里子の言葉に笑みを浮かべる美雨。

 

 

そして二人で桐太の元へ向かうのだった。

 

 

そして場面は現在の桐太と花音の場面へと戻るのだった。

 

 

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隣の悪女(第43話)の感想!


 

 

美雨先生と亜里子の場面、どうやら亜里子が意識を失っている間に亜里子の問題を全て解決してくれたみたいです。

 

 

流石美雨先生!出来る女は違います。

 

 

しかし、亜里子は花音の姉がわりと名乗った美雨先生になぜそこまで出来るのかと疑問を持ったようです。

 

 

亜里子の今までの事を思うと疑心暗鬼にもなりますよね。

 

 

そして自分の気持ちを吐露しだしました。

 

 

今まで溜まっていたものが爆発したかのようです。

 

 

この場面、亜里子が愛されたい、誰かにわかってもらいたいと言う感情が物凄く感じられました。

 

 

そして亜里子の精神的に未熟なことも。

 

 

その言葉に冷静に亜里子の問題を話す美雨先生です。

 

 

そして美雨先生の言葉通り、亜里子を一番愛していないのは亜里子自身なのでしょう。

 

 

自身を愛せないからこそ、余計に苦しみ、周りに当たってしまう。

 

 

負の連鎖です。

 

 

でも亜里子、美雨先生の話を聞いて変わりたいと言いました。

 

 

この場面、亜里子が本当に変わりたい、自立したいと言う気持ちが伝わってきて、グッとなりました。

 

 

いくら周りが変えてあげたいと思っても、本人が変わろうとしないと意味がないですもんね。

 

 

亜里子も亜里子で苦しんで来ましたから、やっと希望が見えてきた感じです。

 

 

そして美雨先生が桐太の元に行くのに同行したいと言ったのも、ただ桐太の力になりたいと言う一心なのでしょう。

 

 

だから、美雨先生も笑みを浮かべたのでしょうし。

 

 

亜里子にとって美雨先生と出会ったことで、自分の問題を自覚することができ、大きな一歩を踏み出せたような気がします。

 

 

本当に良かったです。

 

 

一方、現在に戻り桐太と花音の場面、依然ピンチの桐太ですが、果たして美雨先生は間に合うのでしょうか?

 

 

そしてその結末は?

 

 

次回も見逃せません!

 

 

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