アクタージュ(第54話)ネタバレと感想!-私の好きな私を演じる-
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前回のネタバレはこちら

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アクタージュ(第53話)

 

 

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アクタージュ(第54話)ネタバレ!


 

 

「一緒に頑張りましょう」

 

 

プロデューサー・天知心一は開いた雑誌の記事を夜凪に見せる。

 

「お前勝手なことを」

 

 

怒った七生が割って入ろうとする。それをアキラが止める。

 

 

――私が悲劇のヒロイン

 

 

「これは来週発表予定のです。売れ始める芸能人は、まず自分の売れ方で苦しむ」

 

 

表情を変えずに天知は続ける。

 

 

「悲劇のヒロインは金になる」

 

 

天知は夜凪の頭上から一枚札を数十枚落とす。

 

 

夜凪は驚き、倒れる。

 

 

大金に触れて腰が抜けた、と夜凪が倒れた理由をアキラが簡単に説明する。

 

 

「私が気を輝かせよう、この芸能界で誰よりも。君の不幸を武器にして」

 

 

――私が不幸…

 

 

阿良也は天知のことに疑い深い視線を向ける。

 

 

「他人の人生を手前の物差しで測ってんじゃねーぞ、守銭奴」

 

 

ふたりの割って入ったのは、星アリサから天知が夜凪に近づいたと知らされた黒山墨字だった。

 

 

お前罰金刑だなという黒山に、君には1円も惜しいと天知は返す。

 

 

先に言っておきますよ、と黒山が何かを言う前に天知が口を開く。

 

 

「私は何よりも人の心を最も大切だと考えています。

 

 

頭を指差す天知に黒山は鼻で笑う。

 

 

「何が目的だ?」

 

 

「夜凪さんを頂きます」

 

 

探り合う黒山と天知の横から夜凪がペンをあると天知にペンを貸すように求める。

 

 

「皆、私と皆って友達だよね」

 

 

七生は妹、亀はペット、阿良也はまだ友達でいいと答える。

 

 

夜凪は雑誌に何かを書き込む。

 

 

「アキラ君、私って結構おしゃれよね! 私達、熱愛もしてないよね!」

 

 

慌てふためくアキラを余所に夜凪は話を進める。

 

 

「黒山さん、ルイとレイはカワイイわよね!」

 

 

寝てる時はなと黒山はぶっきらぼうに答える。

 

 

「私って不幸?」

 

 

夜凪は黒山を見て訊ねる。

 

 

「知るか! それはお前が決めろ」

 

 

夜凪は雑誌に何かを書き込み天知に見せる。

 

 

雑誌の記事には、レイアウトを無視して夜凪の字が書かれていた。

 

 

「添削したわ。これが本当の私!」

 

 

雑誌には記事を否定する言葉が書かれていた。

 

 

私服オシャレ、千代子ちゃんと仲良し、かわいい弟妹、熱愛してない、そして、とても幸せと書かれていた。

 

 

「私は私の好きな私を演じる。これからもずっと」

 

 

あなたとは無理と夜凪はきっぱりと断る。

 

 

「どっきりなんですけどね」

 

 

天知は笑顔で手のひらにかかれた“ドッキリ大成功”という文字を見せる。

 

 

呆然とする夜凪を無視して、足元に広がったお札を集める。

 

 

それではまた天知は踵を返す。

 

 

「想定より良い女だ。熟すまで待ちます」

 

 

すれ違い去っていく天知を横目に黒山は言う。

 

 

「だから言ったろ。お前は罰金刑だよ」

 

 

「記事は差し替えてください」

 

 

天知は帰りのヘリコプターの無線通信を使ってどこかへと指示を送る。

 

 

「好いた女に嫌われるのが嫌になりました」

 

 

「劇団天球、夜凪が世話になった」

 

 

黒山は集まっている劇団員にお礼と言う。

 

 

まだ公演を残っているという阿良也たちに、お前達なら大丈夫と答えになっていないことを言う。

 

 

その後、舞台『銀河鉄道の夜』はトラブルもなく全日程を終えた。

 

 

舞台は全日で満席となり高評価にて幕を閉じた。

 

 

夜凪の知名度は著しく上がり、舞台やTVなどのオファーが殺到していた。

 

 

「電話線抜いちまえよ。どうせ全部断るんだ」

 

 

柊雪は机に肘を突き、ため息を吐く。

 

 

「勿体ない。せっかくのチャンスなのに」

 

 

「仕方ねえだろ。夜凪には普通の女子高生に戻ってもらう」

 

 

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アクタージュ(第54話)感想!


 

 

夜凪たちの前に現れた謎のプロデューサー・天知の目的が何だったのか知ることはできませんでした。

 

 

夜凪の不幸を使って何かをしようとしていたのは分かりましたが、予想以上に自分をしっかりと持っていた夜凪に、心変わりしたようです。

 

 

黒山は最初から夜凪が誘いには乗らないと分かっていたのかもしれません。

 

 

たった一つの舞台で驚くほどの注目を浴びた夜凪だったけれど、黒山はそれらを無視して普通の生活に戻そうとしています。

 

 

知名度と人気を上げるチャンスを手放してでも普通の生活に戻そうとする黒山は何を考えているのでしょう。

 

 

もしかしたら、夜凪の原動力に関することなのかもしれなのかもしれません。

 

 

次回も見逃せません!!

 

 

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